ネガティブとの上手な付き合い方 ―「良いネガティブ」と「悪いネガティブ」の違い

 ネガティブな感情を抱くことは、誰にでもあります。

でも、そのネガティブが自分にとって「役立つもの」か「足を引っ張るもの」かは、受け止め方次第で変わると気づきました。



■ ネガティブには2種類ある?

・良いネガティブ → 感情や現実を受け止めて、自分の行動や考え方を変える材料になるもの。

・悪いネガティブ → 同じ思考を反芻して抜け出せず、自分を責め続けたり、状況を変えられないもの。


自分で考えた結果、視点が変わるかどうか 


同じネガティブを見つめ直しても

→「なるほど、こういう理由だったのか」「次はこうしよう」

って1ミリでも視点や行動が動けば、それは良いネガティブ。


逆に

→「またダメだった」「やっぱり自分は無理」

って結論も行動も変わらない時は、悪いネガティブに飲まれてるサインだと思う。



■ 大切なのは「自分の気持ちを一度受け止めること」


ポジティブ思考といえば「前向きに考えること」が良いとされがちですが、

無理やりポジティブになろうとすると、自分の本当の感情から目をそらしてしまうことがあります。

まずは「自分は今こう感じているんだ」と、ネガティブでも正直に受け止める。

そこから「じゃあ自分はどうしたい?」と問いかけることで、視点が変わり、次の一歩が見えてくる。


えーと…?

ネガティブな感情って、

本当は「ここに問題がありますよ」「何か変えたいですよ」っていう心からの通知みたいなもの。

通知を無視しても、反芻しても、意味は薄いけど、

通知をちゃんと読んで「じゃあどうしよう?」って選択ができたら、成長や解放につながる。



■ まとめ:ネガティブを敵にしない


良いネガティブ → 現実を受け入れて、何か学びや行動に変えられるもの。

(内省や反省の材料になる。冷静さがある。)


悪いネガティブ → ただ頭の中をループして、エネルギーや時間を消耗するもの。

(感情の渦に巻き込まれて、解決も行動も遠ざかる。)


自分で考えた結果、視点が変わるかどうか が分かれ目だと思う。


ネガティブは、感情の「警報」みたいなもの。

本当に危ないのは、ネガティブを無視したり、同じ場所で立ち止まること。

ちゃんと向き合えば、自分に必要な行動を教えてくれる大事なサインになる。

一度受け止めて、行動へつなげていく――

それが「良いネガティブ」との付き合い方だと思います。



いいんじゃないか?って思う方法

■ ジャーナリング

例えば:

1. ネガティブな出来事を書く

2. その時の気持ちを書く

3. 「じゃあ私はどうしたい?」を必ず書く


こうすると、思考がループしにくくなるし、

ちょっとずつだけど視点が変わるクセがつく。






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