「現実逃避」と「創作の世界」の違い

・創作は麻酔か希望か

・現実逃避と創作の境界線

・フィクションは麻酔にも、希望にもなる



1. はじめに

私たちが日常で触れるアニメ、漫画、ゲーム、小説。
そのどれもがフィクションの世界ですが、
不思議と「現実逃避」と「生きる力になる創作」は、まったく違うものに感じます。

じゃあ、違いはどこにあるんだろう?
最近の体験から、その答えが少し見えた気がしたので、まとめてみます。


2. 「現実逃避」と「創作の世界」は似ているようで全然違う

一見すると、どちらも「現実ではない別世界」に行く行為です。
でも本質的には、こんな違いがあります。

  • 現実逃避 → 心を麻痺させ、現実を忘れるための行動

  • 創作 → ワクワクや希望を感じ、自分の中に力をくれるもの

創作の世界に触れたあと、
「元気が出た」「自分も何かしてみよう」と思えるものは、現実逃避ではありません。
それは、作り手の中にあった希望や熱意が作品を通じて、
ちゃんと受け手に届いているから。


3. 「消費だけのフィクション」に潜む違和感

アニメやゲーム、漫画が大量生産される現代。
私も一時期、「なんとなく見るけど…みてるだけ?」という感覚がありました。好みと違う、という部分もあると思います。

おそらくこれが、
「生きる力をくれる創作」ではなく
「現実を忘れるだけの麻酔作品」だったのだと思います。

表面的には華やかで面白そうに見えても、
体験後に「空っぽ」になったり、逆に「もっと現実から逃げたくなる」なら要注意。


4. 「消費だけ」に潜む…シークレット

これかも!って理由を書いたけど…公開するのはリスキーかもと思って…非公開。

どうしても読みたい人になんか別の形で公開する…かも?


今は自分の中で静かに持っておきます。



5. 惰性で消費しているサイン

こんな時は、もしかしたら「現実逃避」の真っ最中かもしれません。

  • 見終わったあと、何も残らない

  • 同じものを何度も再生して、ただ時間を埋めるだけになっている

  • 楽しいはずなのに、現実では何も変わらない
    (行動が止まっている)

この状態だと、作品は「麻酔」の役割になっています。
心が休まるどころか、気づかないうちに現実への不安や無力感を強めてしまうことも。



6. 生きる力になる創作の特徴

一方で「本当に心に残る創作」は、
体験したあと、現実が少しだけ前向きに変わる力を持っています。

  • 見終わったあと、気持ちが軽くなる

  • 自分も何かやってみたいと思う

  • 不思議と行動するエネルギーが湧いてくる

これは、作り手が「誰かの心を動かしたい」と願って
真剣に向き合ってくれた証でもあります。
作品がただの逃げ場所ではなく、
次の一歩を踏み出す「きっかけ」になる。



7. 終わりに

創作は「麻酔」にも「薬」にもなる

創作は、人生の大切な栄養にもなるし、
ただの現実逃避にもなってしまう。

大事なのは、
「その作品は、自分を前向きにしてくれるか?」
を、ちゃんと自分の感覚で確かめること。

そして、ワクワクするような創作の世界に出会えたら、
現実も少しずつ、動かしていく勇気をもらうこと。

これができた時、
創作はただの「逃げ場」ではなく、「次の一歩」をくれる旅の地図になる。
そんなことを思いました。

私も創作遊びします。らむねちゃん以外にも思いついたらキャラクター作って漫画描いて遊んだり
二次創作も学生の時より描かなくなったけどたまに描きたくなる時ある。
この記事はどちらかというと、受け手側の話でした。

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